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ハードウェア構成 初期型 SoC NVidia ODNX02-A2 メモリ Samsung K4F6E304HB-MGCH 2 GB LPDDR4 DRAM 2個 (合計4GB) スクリーン InnoLux P062CCA-AZ1 6.2インチ静電容量式マルチタッチ液晶画面 内臓ストレージ Samsung KLMBG2JENB-B041 32 GB eMMC か Toshiba THGBMHG8C2LBAIL 32 GB eMMC 無線通信 Broadcom BCM4356XKUBG 電源 Maxim Integrated MAX77620AEWJ+T オーディオ Realtek ALC5639 電池 4310mAh 3.7V 16.0Wh リチウムイオン電池 バッテリー持続時間が長くなったモデル(HADモデル) SoC NVidia ODNX10-A1 メモリ Samsung K4U6E3S4AM-MGCJ 2 GB LPDDR4X DRAM 2個 (合計4GB) スクリーン InnoLux P062CCA-AZ2 6.2インチ静電容量式マルチタッチ液晶画面 内臓ストレージ SK Hynix H26M62002JPR 32 GB eMMC 無線通信 Broadcom BCM4356XKUBG 電源 Maxim Integrated MAX77812 オーディオ Realtek ALC5639 電池 4310mAh 3.7V 16.0Wh リチウムイオン電池 Nintendo Switch Lite SoC NVidia ODNX10-A1 メモリ Samsung K4U6E3S4AM-MGCJ 2 GB LPDDR4X DRAM 2個 (合計4GB) スクリーン InnoLux ZJ055IA-27A 5.5インチ静電容量式マルチタッチ液晶画面 内臓ストレージ Samsung KLMBG2JETD-B041 32 GB eMMC 無線通信 Broadcom BCM4356XKUBG 電源 Maxim Integrated MAX77812 オーディオ Realtek ALC5639 電池 3570mAh 3.8V 13.6Wh リチウムイオン電池
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ハードウェア VerHistory ハードウェア 自作PC 資料 本項は書きたての記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 目次 + 読む ハードウェア VerHistory目次 CPU(デスクトップ向け) CPU/APU(携帯端末) CPU(デスクトップ向け) - 読む 閉じる場合は[ - ]をクリックしてください。 CPU インテル AMD Google Snapdragon アーキテクチャ Core i9 Core i7 Core i5 Core i3 アーキテクチャ Ryzen 9 Ryzen 7 Ryzen 5 Ryzen 3 Tensor 8xx 7xx 6xx 2023 秋 夏 春 冬 2022 秋 Raptor#13 13900K 13700K 13600K - Zen4 7950X 7700X 7600X - v2 / Pixel7 8 Gen 2 夏 8 Gen 1 春 冬 2021 秋 Alder#12 12900KS 12700K 12600K 12300 夏 春 6980X 6860Z 6600H - v1 / Pixel6 888 690 冬 Rocket#11 11900K 11700K 11600K - 2020 秋 Zen3 5950X 5800X3D 5600X - 750G 夏 Zen2 3900X 3800XT 3600XT 865 春 Comet#10 10900K 10700K 10600K 10320 3300X 865 665 冬 765 2019 秋 夏 春 855 636 冬 2018 秋 夏 Coffee#9 9900K 9700K 9600K 9350KF Zen + - 2700X 2600X 2300X 春 Coffee#8 - 8086K 8600K 8350K 845 630 冬 CPU/APU(携帯端末)
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ハードウェアレンダリングに必要な物 Cg Toolkit (NVidia) http //developer.nvidia.com/object/cg_toolkit.html DirectX SDK(2007以降) (Microsoft) http //msdn.microsoft.com/ja-jp/directx/aa937788.aspx ハードウェアレンダリングの状況 OpenGLは安定して動作する(Radeon X1950XTX) DirectXはそれなりに動作する(領域ツール(Q)でのレンダリングができない)
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仮想ハードウェア 解像度 面数 色 SFC 256x224 5+1(sprite) Sprite 16、Plane 16 FC 256x226 25色(4パレット×3色×2+背景1色) GBC 160x144 32k色中56色 GBA 240x160 NDS 256x192 MSX2 256x212 2画面 固定256色 MSX2 256x212 2画面 512色中16色 ファミコン内部では256x240、プレーンは256x256。 仮想ハードウェア案 画面 320×240(20×15キャラ) 304×240(19×15キャラ)でもよい。 スプライトの色0はヌキ色固定。 スプライトの色1~7は簡易色変え用のグラデーションカラー。たとえば「赤いロッド」や「青いロッド」を作るときに使う、基本となる色。 スプライトは256色。 BGタイルも256色。 オフスクリーンは32ビットカラー。 ビデオスクリーンは、このさい15、16、24、32のどれでも対応したいところ。 エフェクト プレーンの半透明合成 スプライト反転機能:水平 スプライト反転機能:垂直 サウンドメモリ PCM(Ogg/Wav)を確保するためのおおまかなメモリー配分。8MBとか32MBとか無制限と指定する。 sound.memory_mb = 8 sound.memory_mb = 0 これとは別個に、FM/PSGによる効果音を設定できる。 FM/PSGサウンドメモリー FM音源用には128バイト、PSGには32バイトもあれば十分だと思う。 別途用意するG3SoundEffectEditorで、FM音色、PSG音色を定義し、それにエンベロープをかませて効果音を作成できる。効果音データは最大255バイトもあればなんとかなるかもしれない。長さ1バイト+効果音255バイトで、合計最大256バイト。 3バイトを4文字に変換して、テキストとして保存できるように。SEをテキストで提供できるように。 se.0 = jvNr9302_3oiofmeN42Bb9avorb4311053 デューティ比の指定 デューティ比とは、パルス周期Nにたいして、パルス幅Mとしたとき、N/M のこと。デューティ比1 1、もしくは0.5の矩形波は、_| ̄|こんなかたち。 これを、4bits 4bits で指定し、1~16 1~16を作り出せたら便利かもしれない。 パルス種類 矩形波(1)、三角波(2)、正弦波の三種類(3)、ノコギリ(4) それと、ノイズ負荷ビット(1bit) 半三角波、絶対値サインはどうだろうか。 ノイズはノイズ冗長性(4なら、4単位に1回しかノイズ算出をしない)などどうだろう。ノイズの周期は独自に1024バイト程度でよいかもしれない。 PSG音色データ 1byte パルス種類 1byte デューティ比 波形メモリ音源 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A2%E5%BD%A2%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E9%9F%B3%E6%BA%90 * 波形メモリ音源 o コナミ 005289(バブルシステムに搭載)、SCC、SCC+ o ナムコ C15(WSG)、C30(WSG)、N106(ファミコン用拡張音源) o 任天堂 FDS拡張音源 * 波形メモリチャンネルを含むゲーム用音源 o 任天堂 ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス o NEC PCエンジン o バンダイ ワンダースワン * 波形メモリのサンプル数(1ループあたり) o 8~32 WSGなど o 32 SCCなど o 64 FDS音源など * 波形メモリの量子化ビット数 o 4 N106など o 6 FDS音源など o 8 SCCなど * 和音数 o 1 FDS音源など o 5 SCCなど o 最大8 N106など FM音源部・アルゴリズム 4オペレータでいくぜ。 a0 1→2→3→4 a1 (1|2)→3→4 a2 (*1)→4 a3 (*2)→4 a4 (*3) a5 1→(2|3|4) a6 (1→2)+(3)+(4) a7 1+2+3+4 オペレータ1にはフィードバック機能もつく。
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第2回 コンピュータを構成するもの 世界最初のコンピュータ ENIAC(エニアック) 米国ペンシルベニア大学の2人の技師、エッカートとモークリーが開発。 そもそも、計算機は昔から存在した! 計算機(自動で計算できる機械)と計算器(電卓、そろばんなど計算する道具) 18世紀のバベッジの計算機械などあったが、電気的に計算を行う「電子計算機」はENIACが最初。 計算方式は、プログラム内蔵方式(Stored Program System)・・・数学者・物理学者のジョン・フォン・ノイマンが発明。 フォン・ノイマンは原子爆弾の開発にも関与。 現在でもプログラム内蔵方式が使用されている。 1.ハードウェアとソフトウェア コンピュータはハードウェアとソフトウェアから構成される。 ○ハードウェア・・・実体を持つもの、叩くと音がする パソコン本体、キーボード、マウス、ディスプレイ、プリンタ、スキャナ、など ○ソフトウェア・・・実体を持たないもの 基本ソフトウェア(OS)、アプリケーション、など ハードウェアの分類 □制御装置(Contral Unit) 主記憶装置に入力装置から格納された命令文(プログラム)を解読し、 その内容に従って、他の装置に指令を送り、制御する。 □演算装置(ALU Arithmetic Logic Unit、算術論理演算装置) 2進数に変換されたデータ同士に加減乗除(ビット単位の演算)を行う。 □主記憶装置(Main Memory) 入力装置からのデータや演算装置からの計算結果などを記憶する。 *上記の3つの装置(近年は、制御装置+演算装置)をまとめて、中央処理装置(CPU:Central Processor Unit)という。 □入力装置(Input Device) コンピュータにデータを入力する。 □出力装置(Output Device) コンピュータからデータを取り出す。 プログラムの仕組み=プログラム内蔵方式 コンピュータに実行させる内容を、 プログラム言語(人間の言語に近いもの)や機械語(マシン語:機械独自の言語で、 0と1で記述される)で記述し、主記憶装置に適宜記憶させ、制御装置で解読し、他の装置に指示をし実行させる。 2進数(Binary Number) 機械が本来、理解できる言語は2進数である。 2進数では、使える数字が0と1しかない。 このため、足し算は 0 + 0 = 0 0 + 1 = 1 1 + 0 = 1 1 + 1 =10 となる。 デジタルとアナログ □アナログ=連続的 □デジタル=断片的 なぜ、アナログがデジタルに変わっているのか? その理由は、再現性にある。 アナログで保存されたものはノイズ(雑音)が入ると取り除くことが出来ない。 デジタルは、基本的に0と1しかない。中間値が無いので、この性質を利用して中間的なものを排除できる。 つまり、ノイズを取り去ることができる。 これがデジタル化が進む理由である。 (例)テレビのアナログ放送は、地上デジタル波放送に変わった。結果的に、ノイズの無い、きれいな画面を見ることが出来る。 地デジとワンセグ・・・地デジに時報の無い理由 地デジ(地上デジタル波放送)は13個のセグメント単位でデータ放送を転送している。 そのうちの1つのセグメントは、携帯端末用の簡易放送であり、低画質で放送している。これがワンセグである。 地デジの放送局から送信された電波を受信して、各テレビ受像機は画面に変換して元の画像を表示する。 その性能が高い機器は表示が速いが、低い機器は変換に時間がかかる。 このため、地デジとワンセグで、タイムラグ(時間的なずれ)が生じる。 そのため、地デジ放送が開始されてから「時報」が無くなった。 同じ時間で放送できないからである。 今日の話題に感想を述べてください。(名前欄に学生番号を記入すること) 質問も結構です。必要に応じて、回答します。 何か分からないことがあったら、ここで質問して下さい。 -- 小西敏雄 (2014-06-06 20 18 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nbalive07/pages/12.html
NBALive07購入検討者へ DVDドライブについて(推測ですよー たぶんこうじゃないと思います) NBALive07はDVD-ROMを採用しクライアント→DVDアクセスでゲームを動かします。(一般的なPlay Station等のデジタルメディアコンシュマーゲームハード) DVDドライブは様々な企業から販売されていますが特定の企業のドライブでは動作不安定に陥ります。(Oct,7,2006 未解決)原因がソフトウェア的な問題ではなくハード(DVD-ROMもしくはドライブとDVD-ROMの相性)的な問題なのでEA Sportsからのパッチでの修正は難しいと思います。よって管理人GBはこのゲームをオススメしますがそこのところを確認の上よろしくお願いします。 そのバグとは? あらゆるエキシビジョン(5対5の試合)のゲーム終了後、ダイナスティーモードならGMモードに戻るとき、オンラインならロビーに戻るときNBALive07が強制的に終了しOS(Windows)のディスクトップ上に戻ってしまいます。オンラインゲームではもう一度立ち上げるまでに少々時間掛かりますがゲームには問題ありませんがダイナスティーではセーブされずにシャットダウンしてしまうので進めることが出来なくなってしまいます。その点を頭に入れての購入を検討してください。 対策は? ハードウェアの問題なので管理人GBからはどうしようも出来ないというのが現状です。 その動作が起きなかったドライブの企業を下記に書かせて頂きます。 自作PCや後付でバルクドライブ(日本除くアジア系企業製)をお使いの方はこの現象に置きやすいかもしれません。 動作OK NEC製DVDドライブ 富士通製DVDドライブ 東芝製DVDドライブ(Nov.11.2006追加) 動作NG 販売元バッファロー パイオニア製外付けDVD 自分のドライブのメーカーを確認する方法(WindowsXP Windows2000) まずドライブをPCと繋いだ状態(外付けならUSB、IEEE1394 内臓ならSCSI ATAPIなど)で{マイコンピュータ}を開いてそのドライブが一覧に出てくると思いますからドライブのアイコンにカーソルを合わせて右クリックして{プロパティ}→{ハードウェア}でDVD/CDドライブの型番とメーカーが出てくると思いますので確認お願いします。 ご協力を プレイヤーのみなさんはこの現象どうだったでしょうか?もしよろしければ新規プレイヤーの為に使用しているドライブメーカーと動作状況を報告していただければ助かります。 結局のところ すべて憶測の話ですので・・・ このゲームをするに至って・・・ 推奨スペック? このゲームの推奨スペックはカナリ推奨です。もしかしたらそれで動きませんでした、ゴメンなさい。ってところもあるかもしれない。 メインメモリ 256MB以上って書いてあるけど・・・厳しいかと768MB以上をオススメします。私は1.3GBですがノートでも1GBでスンナリ動きました。 VGA(ビデオカード) これはGF4Ti以上REDEON7500って書いてありますがGF4は以前持ってたんですが4400程度(VRAM128MB)くらいなら少々いじること出来るかも。でも最高でもミディアムでしょうけど。ロウから見るとミディアムはかなり向上してると思います。REDEONの方は9500程度(128MB)あるといいと思います。無理にグラフィックレベル上げるとオンラインの時大変なことになります。もしかしたら相手にも迷惑が? これについては128MBあれば大丈夫!でも最高じゃないよ。最近の各社メーカーさんの出してるPCでもかなり使えるVGA載せてる(キャプチャのためやらDVD見るためやら)から大丈夫だと思います。もしカクカクしたら下げてみてください。 HDD 3.7GB必要だそうで。これは問題ないかな。もしPrintScreen使用するなら6GB前後あれば1年は動かせます(たぶん CPU 最初に書くべきだった。Intel系でしたらPen4の2Gあれば十分かと。AMDならAthlonXP2500+で(GBこれ・・・古いorz)十分です。 ネットワーク環境 ブロードバンド契約なら大丈夫。有線と無線でやってみたけど問題なし。ここが問題になる前に日本-アメリカ間の遅延が250ms程度・・・コッチが気になる。 デバイスドライブ アジア、USどっちもDVDです。DVD-ROMが必要です。 これで分からない方は↓へ。可能な限り質問にお答えします。 GB筆 名前 コメント
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ジョーク ソフトウェアとハードウェアの違い ソフトウェアとハードウェアを見分ける法方。 舐めると綺麗に融け去るのがソフトウェアでハードウェアは舐めても融けないようです。 ソフトウェアは女性的ですがハードウェアは男性的です。 ソフトウェアは触るとふわふわ柔らかく貴方の相手をしてくれますが、ハードウェアはしっかり貴方を支えてくれます。 ソフトウェアは知らないうちに分裂して増えてびっくりしますが、ハードウェアは分裂しないようです。 ハードウェアは変わらない頑固者なんだって。 ソフトウェアはインターネットを通じて世界中のどこにでも旅をして貴方に楽しい話を持ってきてくれます。 ハードウェアは貴方の家にいて貴方を支え続けてくれます。 ソフトウェアは時代に合わせて形を変えますが、ハードウェアはいつまでも変わりません。 ソフトウェアはよくファッション雑誌をよんで貴方の知らないうちにバージョンアップしますが、ハードウェアはそんなことはありません。 ソフトウェアはおしゃれですが、ハードウェアは余りおしゃれを楽しまないそうです。 でもたまにデザインに凝った気障なのもいます。 ソフトウェアは女性プログラマやSEの脳味噌から生まれます。 ハードウェアはガテン系の工場で生まれます。 ハードウェアとソフトウェアが出会う場所こそ約束されし至福の土地パソコンと呼ばれるそうです(笑) 作者 堀江伸一 元ネタ 立派な犬になるための方法という、飼犬としての心得を書いた本の雰囲気や文章の連ね方をパクリりました。 世間ではインスパイアに分類されますが私の心の中ではオリジナリティのないパクリに分類されます。
https://w.atwiki.jp/hachinetsu/pages/32.html
ハードウェア関係 分割レンダリングについて
https://w.atwiki.jp/f07c/pages/25.html
クレードル端子のピンアサイン クレードル両端の端子は両方GND Part14/ 425提供 解析、激しく乙です。 F-07C側基準 1番は本体を正面から見て左側 ピン 信号 ピン 信号 1 OUT Winモード動作中は3.3V、スリープ中は0.75V 16 IO HDMI SCL 2 IN 5V 17 GND 3 IN 5V 18 OUT HDMI CLK- (*) 4 IN 5V 19 OUT HDMI CLK+ (*) 5 IN 5V 20 GND 6 IN 5V 21 OUT HDMI D0- (*) 7 IN 5V 22 OUT HDMI D0+ (*) 8 IN クレードルで19V⇒5V変換中は3.5V 23 GND 9 GND 24 OUT HDMI D1- (*) 10 IO USB DATA- 25 OUT HDMI D1+ (*) 11 IO USB DATA+ 26 GND 12 GND 27 OUT HDMI D2- (*) 13 OUT HDMI用スイッチ? 28 OUT HDMI D2+ (*) 14 GND 29 GND 15 IO HDMI SDA 30 IN 19V電源接続中は3.5V ※BU16025(HDMIバッファIC)を介してHDMIコネクターへ接続 F-07C側基準 1番は本体を正面から見て左側 01 OUT 3.3V (本体検出用っぽく、配線も細いので電源用では無いと思う) 02-07 IN 5V (本体への5V電源供給用) 08 IN クレードル検出信号?? 09 GND 10 IO USB DATA- 11 IO USB DATA+ 12 GND 13 OUT HDMI用スイッチっぽい 14 GND 15 IO HDMI SDA 16 IO HDMI SCL 17 GND 18 OUT HDMI CLK- (BU16025を介してHDMIコネクタへ) 19 OUT HDMI CLK+ (BU16025を介してHDMIコネクタへ) 20 GND 21 OUT HDMI D0- (BU16025を介してHDMIコネクタへ) 22 OUT HDMI D0+ (BU16025を介してHDMIコネクタへ) 23 GND 24 OUT HDMI D1- (BU16025を介してHDMIコネクタへ) 25 OUT HDMI D1+ (BU16025を介してHDMIコネクタへ) 26 GND 27 OUT HDMI D2- (BU16025を介してHDMIコネクタへ) 28 OUT HDMI D2+ (BU16025を介してHDMIコネクタへ) 29 GND 30 IN 19V電源検出信号?? ハードウェア作成 USBホストケーブル
https://w.atwiki.jp/physics_club/pages/30.html
概要 簡単に言えば仕様とか作り方が公開されている、自分でも部品そろえれば作れるハードウェア。 wikipediaから引用すると、以下の通り。 ハードウェアの概要・設計・実装などの情報をフリーなライセンスで提供することを指すこと。 ハードウェアの設計や基板上の部品配置などの情報が含まれる。 学び取れるものがそこにある キットと言えばキットだが、極端な話自分もその仕様の向上に貢献できる。 仕様が公開されているので自分の製作が他人の役に立ち、他人の製作が自分達の役に立つという ことである。つまりそれを向上させることに努める新たな製作は、見えないワークグループに 参加することと同義であって、単に一方的に恩恵を受け取るキットと言うのとは違う。 だからどんどん作って発展させて、その結果の資料はウェブにあげたりオープンハードの コミュニティに提供することを強く推奨する。 ものづくり自体がオープンハード化されているだけでなく、ものづくりの道具(周辺装置への ポートをそろえたマイコン基盤や、3D工作機械)までもがオープンになっているものもあって、 そういうのを使うと作業環境が豊かになるし、自分の勉強もはかどる。 一貫して言いたかったのは何かというと、キットのように一方的に、そして完成品のみを 受け取るものではなく、自分がちゃんと応用して物を作る能力を身につけられる類のものだ と言うことだ。 オープンソースハードウェアの一覧 こっちを参照。 Wikipedia-オープンソースハードウェア Make Japan-オープンソースハードウェア2009